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熊本の郷土料理・名物10選!来たら1度は絶対食べたいご当地グルメまとめ【初級編】

2016年12月9日

観光や旅行の楽しみの一つにその土地ならではの食べ物を食べるということがある。熊本は「火の国」として有名だが、名水100選にも選ばれる水源が豊富にあり、さらに阿蘇山の恵みをたっぷり受けた地下水も豊富だ。自然も豊かで山も海も平野もある。つまり熊本に旅行に来ると美味しいものがたくさん食べられるのだ。ということで、熊本の名物グルメ・郷土料理・名産品をまとめてみた。熊本に来たら一度は食べてもらいたいものばかりだ。

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熊本県人のソウルフードを食べなきゃ帰れません!

熊本の土地と気候

熊本県の東側は山で、世界有数のカルデラを持つ阿蘇山や九州山地の山々がある。西側は平野と海が豊富にあり、熊本平野と有明海、八代平野と不知火海がある。気候は全体的には大平洋気候で、温暖な気候となっているが、夏と冬の寒暖の差が激しく、思ったよりも暑く思ったよりも寒い。この寒暖差が農作物を良質のものにしてくれるそうだ。

熊本の歴史

熊本県の歴史は古い。江戸時代には肥後国と呼ばれていたが、その前の古代においては「火の国」や「肥の国」と呼ばれていた。当時この辺りにいた「火君(ひのきみ)」という豪族がいたことが由来になっているそうだ。

熊本の代表的な食材

熊本県は全国でもトップクラスの農業県だ。全国的に有名なのは、い草、トマト、スイカ、いちご、みかんなどだ。他にもデコポン、晩白柚、車海老、のり、タコ、ハモ、などいろいろな食材の産地としても有名だ。

馬刺し(馬肉料理)

出典:馬肉郷土料理けんぞう

言わずと知れた熊本の郷土料理の馬肉料理だ。過去にも馬刺しの解説記事を書いたが、熊本県内どこに行っても馬肉料理が楽しめる。食べて欲しい馬肉の部位と名店を紹介しているので、過去記事もチェックしていただければ幸いだ。

からし蓮根

出典:霧島酒造株式会社

からし蓮根も熊本を代表する郷土料理の代表格だ。レンコンの穴の中に辛子味噌を詰めて衣をつけて丸々揚げるのだ。涙が出るほどの辛子のツーンとした刺激がたまらない。元々はお殿様の滋養強壮のために開発されたそうだ。これは熊本にしかない郷土料理なので熊本に来た際にはぜひ食べて帰ってもらいたい一品だ。

だご汁

出典:ボブとアンジー

だご汁も熊本を代表する表土料理で、特に阿蘇地方の郷土料理として有名だ。だんご汁と読んでいる県もあるが、熊本では「だんご」のことを「だご」と呼ぶ。だご汁の詳しい解説は以前の記事に書いているので、そちらも合わせて読んでいただけるとありがたい。この郷土料理も阿蘇に行ったら絶対に食べてもらいたい熊本の郷土料理なのだ。

一文字ぐるぐる

出典:馬肉郷土料理けんぞう

もうネーミングが面白すぎる郷土料理だ。初めて聞いた時に「人文字ぐるぐる」だと思ってちょっと恐怖を感じた(笑)もともとは江戸時代の熊本藩が財政難に陥った時、倹約令を出した。それがきっかけで生まれた郷土料理がこの一文字ぐるぐるだ。そして、一文字(人文字とも書くそうだ)とは、小ネギの一種で、その一文字を包丁で切らずにそのまま一本をぐるぐると巻いて作るので一文字ぐるぐると名付けられた。「そのままやん!」というツッコミが聞こえてきそうだな(笑)味はワケギのぬた和えに似ている。おつまみとして絶品なのでぜひ食べてもらいたい熊本の郷土料理だ。

熊本ラーメン

出典:CAFY [カフィ]

こちらも言わずと知れた熊本の郷土料理だ。久留米ラーメンの流れを汲んでできた熊本ラーメンは、県民の心を鷲掴みにしている郷土料理。中には週に4~5回熊本ラーメンを食べる強者もいるくらいだ。特徴はトンコツスープとフライドにんにくチップが特徴だ。博多ラーメンなどに比べるとコッテリ感はあるがマイルドですごく食べやすいラーメンだ。熊本に来たら絶対に食べて帰って欲しい郷土料理の一つだ。

玉名ラーメン

出典:岩下雄一郎のラーメンブログ

熊本ラーメンは聞いたことがあってもこの「玉名ラーメン」は聞いたことがない人も多いと思うが、熊本の二大ラーメンなのだ。実はこの玉名ラーメンこそが熊本ラーメンのルーツなのだ。久留米→玉名→熊本という順番にとんこつラーメンが伝わったと言われている。なので、コッテリ感やトンコツらしさは熊本ラーメンより玉名ラーメンの方が強い。麺は柔らかめなのが特徴だ。ラーメンマニアはこの玉名ラーメン巡りをするために熊本に来る人もいるという通(ツウ)の熊本郷土料理なのだ。

太平燕(タイピーエン)

出典:しらべぇ

次の郷土料理は、熊本の郷土料理なのに中国からやってきた『太平燕(タイピーエン)』だ。元々は中国の料理なのだが、明治時代に華僑が熊本に伝え、熊本で独自に進化を遂げてきた郷土料理なのだ。ラーメンと違って麺が春雨なのでとってもヘルシーで、具材も野菜がたっぷりなのが嬉しい。スープや具材もお店によって違うので、食べ比べをして歩くのも楽しいぞ!ラーメンの神様の石神秀幸氏も大絶賛した熊本の郷土料理、太平燕。ぜひ食べてみて欲しい一品だ。

高森田楽

出典:高森町

『田楽』は日本全国に伝わる郷土料理で、おでんの生みの親としても有名だ。そもそも田楽は農村の五穀豊穣を祈って踊った田楽舞という儀式に参加する時に手軽に食べられるようにと色んな具材を串に刺して焼いたことから始まる。(おでんマニアなもので、このウンチクは絶対に語りたかった(笑))ここ熊本に伝わったのは、約250年前に京都や出雲で田楽を食べて感動した高森の村人が自分の村でも真似したのが始まりだと言われている。その後、その周辺地域では神事の時には、田楽を食べるようになったそうだ。現在は、ヤマメ、豆腐、サワガニ、こんにゃく、イモなどの阿蘇高森で採れるバラエティに富んだ地元食材で味わうことができる素朴な郷土料理だ。素材のクオリティの高さにも驚きだが、味噌の何とも言えない絶妙な風味が香ばしくて病みつきになること間違い無しの熊本を代表する郷土料理だ。これもぜひ食べてもらいたい!

高菜めし

出典:ご当地ゆるキャラとグルメ情報館

高菜めしは、熊本と筑後地方の郷土料理で、高菜というアブラナ科の葉物野菜を浅漬けにしたものを細かく刻んで、炒めた後、ご飯に混ぜた一品だ。これも阿蘇地方に伝わる郷土料理となっている。この高菜めしを応用して高菜ピラフや高菜炒飯なども開発されており、高菜のピリッとした味わいとシャキシャキの食感が食欲をソソルのだ。高菜めしと一緒にだご汁を食べるのが私のおすすめだ。たまらんぞー!熊本阿蘇に行った際にはぜひぜひ食べてもらいたい郷土料理だ。

いきなり団子

出典:くま純

いきなり団子は熊本で一番有名なスイーツだと言っても過言ではない郷土料理だ。サツマイモと小豆のあんを餅か小麦粉の生地で包んで蒸した熊本の郷土菓子。見た目は大福と似ているが中にサツマイモが入っているので、味わいは全く違うのが特徴。もともとは農家の家庭で作られていた素朴なお菓子だったのだが、今では専門店ができるほどの人気を博している熊本の代表的なスイーツだ。味わいはサツマイモが多く入っているので、甘すぎず、サツマイモの甘味を活かした素朴な味わいで後引く美味しさなのだ。これは食べてみないとわからないうまさなので、熊本に来た時にはぜひ食べてもらいたい郷土菓子だ。

まとめ

今回ご紹介した郷土料理はほんの一部だ。熊本は海の幸から山の幸、または平野の幸も豊富にあるので、いろんな郷土料理がある。正直、他の県より多いのではないだろうか。ぜひ熊本に来て食べてみて欲しい。きっと気にいってもらえるはずだ!



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