【巨乳】熊本県苓北町でおっぱいが触り放題?18年の沈黙・おっぱい岩に隠された真実とは

おっぱいはお好きですか?

男子なら誰でも好きではないだろうか。小さな男の子はもちろん、中高生、青年、はたまたおじいちゃんまで、幅広い男性におっぱいは支持されている。きっとおっぱいが嫌いな男子はいないはずだ。これは超個人的な考えだが、女性も『おっぱい』という言葉やそのものを嫌悪する人は少ないのではないだろうか。

もう一度聞こう。

おっぱいは好きですか?

私は好きだ。

そして、自信満々で声を大にして言おう!

 

 

 

私はおっぱいが大好きだ!

 

 

 

ということで、今回はおっぱいネタ。

 

おっぱいが触れる熊本県苓北町とは

おっぱい触り放題!あなたは触る?

「おっぱいを触り倒しても怒られない場所がある」「しかも見たこともないほどの巨乳だ」と言われたらあなたは信じるだろうか?

それがあるのだ。

今回はそんな秘密の場所に行ってきたのだ!

 

おっぱいは男のロマンだが、

簡単に見ることはできない。

普通には触ることもできない。

となるとやっぱり見たくなるし、

触りたくなるのが男の性(サガ)・・・

 

もう!我慢できん!

いざ出発だ!!!

 

ということで、向かった先は・・・

熊本県天草郡苓北町だ。

町名の漢字が難しくて初めは読めなかったが、苓北町と書いて「れいほくまち」と読むのだ。

 

苓北町は、熊本県の西側の天草諸島にあって、海に面した小さな町だ。イルカが見れることや天草四郎のゆかりの地としても有名だ。

 

そんな由緒正しい場所におっぱいが触り放題の場所があるとはなんとも信じがたい。

駄菓子菓子!

いや、だがしかし!

そんな夢のような場所があるのだ!

 

その場所とは・・・

 

 

海の中

 

うん・・・

 

海の中

 

そして

 

その場所の名前は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっぱい岩!

 

そう!岩なのだ。おっぱいに見える岩なのだ。

「なーんだ」という男性読者諸君の落胆の声が聞こえてきそうだが、このおっぱい岩が超巨乳で超リアルなのだ!

ただ、簡単に見れる代物ではないことだけ先に断っておく。

なぜなら・・・

 

 

潮が引いている時しか見ることができない

 

のだ。

 

なんと奥ゆかしく恥じらいを持ったおっぱいなのだろう。

隠されると余計に見たくなるチラリズム・・・

もうたまらん!!!

おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!

 

満潮の時にはこんな感じ

まさに海だ!満潮だ!

 

それが潮が引くとこうなるのだ。

いざ出陣!

 

おっぱいを触ってみた

Google Mapで『おっぱい岩』と検索するとナビが出るので、それで現地に到着!

すると『おっぱい岩』の看板とともに、上の写真のような説明のモニュメントが設置されている。

モニュメントの横に張り紙が

張り紙の横の階段を降りていくと、こんな感じの橋が出てきたぞ。

ワクワクドキドキを押し殺して渡る。

結構ゴツゴツした岩場なので足元に注意して歩こう。

本当に歩きにくいので、ハイヒールなどは履かない方がいいぞ。

おっぱい岩と思われる岩が遠くの方にたくさんあるぞ!

どれがおっぱい岩なのか?

そんなことを思いながらとりあえず先を進むと

お!それらしきものが!!!

おお!

おおお!!!

おっぱいや!!!!!!

めっちゃリアル!!!

どアップ!

さらにどアップ!

乳首もかなりリアルだ!

左からおっぱい

綺麗なお椀型だ。

右からおっぱい

やっぱり丸みが超リアル

乳首もリアル

正面乳首

上から乳首

ツンツンしてみた♡

きゃ(〃ω〃)

ガシッと掴んでみた(//∇//)

こんなに気恥ずかしい心持ちになるのはナゼなんだぁ!

測ってみた。

乳首の直径20cm

裏からも見てみよう

裏はただの岩だな・・・

最後に引きパイ

やっぱりすごくリアルだ。

これが自然にできたなんて!

アンビリバボー!!

 

このおっぱい岩の先を進むとミニおっぱい岩があるぞ。

こんなミニおっぱい岩

やっぱりちょっとリアル

白いブツブツがブラジャーみたいw

左からミニおっぱい

右からミニおっぱい

最後はやっぱり引きミニおっぱい

 

他にもおっぱいになりかけている岩もあったぞ!

なんとなくおっぱいぽいがやっぱりあのビッグおっぱい岩には負けるなぁ。

 

 

おっぱいグッズも買えるぞ

近くの苓北町物産館にはおっぱい岩関連のグッズが売っているぞ!お土産にぜひ買ってみてはどうだろうか?

こんなにあるぞ!

おっぱい岩チョコ

おっぱい岩マスコットのおっぱいちゃん

おっぱいのお守り

こんなご利益が

おっぱい関連の祈願絵馬も売っているぞ!

 

 

おっぱいを触りに行こう

おっぱい岩をぜひ実際に見に行ってみよう!確実に感動できるぞ!そして、がっつり触ってみよう!おっぱいが大きくなったり、母乳が出やすくなったり、おっぱいに関する病気に効果があったりなどのご利益がありそうだぞ!

[info-start] 名称:おっぱい岩
住所:熊本県天草郡苓北町坂瀬川
駐車場:あり
<ご利益>
・おっぱいが大きくなる
・母乳が出やすくなる
・おっぱいに関する病気に効果がある
※ご利益はあくまでも言い伝えです。確実な効果を謳うものではありません。

[info-end]

注意:見れる時間帯の案内

通年・干潮時のみ出現し、満潮時は見れないので、満潮干潮時間を確認してから訪れよう!

満潮時間はこちらでチェック!⇒ 潮見表カレンダー

 

さらなる『おっぱい岩の秘密』

『おっぱい岩』の取材を進めていると不可解な点が出てきた。

さらに取材を進めべく苓北町役場にインタビューに行ってきたぞ!

するとやはりおかしな点が浮き彫りになってきたのだ!

『おっぱい岩』があまりにも不思議だったので、おっぱい岩に関して詳しく教えてもらおうと苓北町役場を訪ねてインタビューしてきた。するとおっぱい岩の秘密が見えてきたぞ!隠されたおっぱい岩の謎とは!

あやしいおっぱい岩の謎に迫る

訪れたのは苓北町役場

今回お話してくれたのは、苓北町役場の荒木さん(22)


男前!

男前におっぱいの話をするのはちょっと気が引けると一瞬思ったが

 

違う!違う!

 

今回はおっぱいの取材だ!

 

岩の取材!

 

さて、早速インタビュー開始!

 

 

おっぱい岩は物理的にはどのように作られたのか?

これだけリアルなおっぱい岩はどうやって作られたのか?大昔の人が人工的に削って作ったのではないか?と質問をぶつけたが違うようだ。荒木さんは、ちょっと難しい解説をしてくれた。

荒木さんが用意してくれた専門の資料によると、このおっぱい岩は炭酸塩鉱物を含んだ岩石(炭酸塩団塊:ノジュール)でできていて、もともと海の中の地層の中に埋まっていたそうだ。そこに侵食が起こり地層から掘り出されたそうだ。

 

簡単に言うと

 

「海の地中にあった岩が何百万年もの間侵食を受けてポロっと出てきた」

 

と言う話だった。

 

つまり、おっぱい岩は、100年〜200年前ではなく、もっともっと大昔からあったのかもしれないということだった。

 

ほうほう!なぁるほぉどぉ〜!(桂小枝風)※

人工物ではなくて、自然にできたおっぱいだったのか!

おっぱいポロりだったのか〜

すごいやん!おっぱい!

※桂小枝は関西を代表する落語家。関西の人はわかるかも(笑)

 

 

おっぱい岩はいつからあるのか?

おっぱい岩が大昔の自然現象から出来上がったのはわかったが、一体どれくらい昔から苓北町にあったのだろうか?

荒木さん曰く、おっぱい岩はかなり昔からあそこにあったそうで、伝承では長崎の雲仙普賢岳の噴火の際に飛んできたと言われているが、実際は違うらしい。専門家たちは約3800万年前ごろからあったのではないかと分析しているそうだ。

 

めっちゃすごいやん!

おっぱい岩は数万年〜数百万年前から苓北町にあったのかもしれへんのか!

日本、いや世界最古のおっぱいやん!!

やっぱりおっぱい岩スゴイ!

おっぱいスゴイ!

おっぱい最高!

 

 

ここで浮かび上がってきた疑問

ちょっと待てよ?もし本当に数万年前からそこにおっぱい岩があったのなら、もっと昔から有名になっていてもおかしくないのでは?

全国的に話題になり始めたのは西暦2000年前後だという。

 

おかしい・・・

 

さらに、苓北町役場の荒木さんにいただいた資料に民話も載っているのだが、『創作民話』とわざわざ『創作』という言葉を使っている。これも不自然に感じた。

 

やっぱりおかしい・・・

 

荒木さんに聞くと、「おそらくこの創作民話はフィクションで、後付けなのではないかな?」「たぶんボランティアガイド協会さんが作られた”創作”民話だと思います」ということだった。

そして、荒木さんは「確かに苓北町が町全体をあげておっぱい岩を押し出し始めたのは2002年ごろからでした」とも教えてくれた。

 

あやしい・・・

これっておっぱい岩の秘部なんちゃうん??

 

おっぱい岩が話題になり始めたのはどう考えても2000年前後、その時期に何かがあったはず!

 

おっぱいに何があったんやー!

なんで2000年前後にいきなり話題になり始めたんやー!

気になるぅ〜!!!

 

 

おっぱい岩に何があったの?

せっかくなので、「2000年前後に何があったか?」と聞いたみたら・・・

「う〜ん・・・昔から地元の人は、そこにおっぱい岩があるのが当たり前で、騒ぐ人もいなかったし、あまり訪れる人もいなかったんですよねぇ・・・『変な岩』という認識しかなくて・・・『おっぱい岩』とも呼んでなかったような気が・・・」

と荒木さん。

 

ん?

ん?

やっぱりおかしい・・・

あやしすぎるやん!

 

気を取り直して違う角度から質問したろ

 

 

おっぱい岩のご利益は、いつ頃から言い伝えられているのか?

「うーん・・・ご利益ですか・・・これも昔は聞いたことがなかったです。たぶん、2000年前後からおっぱい岩として注目されるようになってからだと思います・・・たぶん・・・」

やはりご利益という形で話題になり始めたのは2000年前後だそうだ。

 

どう考えてもあやしい・・・

 

大昔からおっぱい岩があそこにあって信仰の対象になっていたとしたら、社(やしろ)などが建ててあってもおかしくないのに・・・

しかも、記録に残っているのは全て2000年ごろのもの。

 

これもおかしいやん・・・

 

大昔からあるならもっと文献が残っててもええやん!

 

なんでないねん!

 

キーとなる年代が2000年ごろということは判明している。

これは調べるしかない!

おっぱい大好きだし!

 

ということで

 

調べまくったら・・・

 

かなり意外な事実が判明した!!!

 


「おっぱい岩が有名になり出したのは西暦2000年ごろ」と教えてくれた苓北町役場の荒木さん。文献が残っているのも全て2000年以降に作られたものばかり。

『これはおかしい』『2000年以前の文献を探す必要があるのでは?』と感じ、図書館などで調べまくった。

すると、その謎が見えてきた!

 

おっぱい岩に隠された真実

おっぱい岩を調べまくる

インターネットで『おっぱい岩』の文献を調べたが、ほとんど出てこない。出てくるのは、やはり2000年以降のものばかりだ。

そこで、図書館に行き、調べてみると、歴史的・文化的な文献には一切掲載されていなかった。やはり昔は注目すらされていなかったのだろう。

ということは、2000年前後に何かがキッカケで注目され始めたに違いない。

そこで、調べたのが、熊本の地元の新聞だ。

熊本の地元紙と言えば、泣く子も黙る『熊本日日新聞』だ。

2000年にはすでに色々な資料が出回っていることを考えると、資料の制作期間などを推測して、1999年より前に何かしらの記事があるはずと考えた。

とりあえず、1999年の記事を片っ端から読み漁った。

 

とある記事を発見

すると、熊本日日新聞の1999(平成11)年2月14日の社会面に小さな記事を見つけた。

天草郡苓北町坂瀬川の海岸に、女性の乳房そっくりの巨大な「おっぱい岩」があり、評判になっている。リアルな姿が口コミで広まり、遠くから見物にやってくる人もいるほどだ。

直径1.5メートルほどの茶色の岩で、国道324号を五和町から苓北町に入ってすぐの海岸にある。半球状の岩の中央部には”乳首”まであり、まるで人工物のよう。

「胸が大きくなったり、乳が出るようになる御利益があるのでは」と言う人も。

岩は海岸から約百メートル沖で、海に沈むため干潮時にしかつかづくことはできない。潮時を見計らって友達と二人で見物に訪れた本渡市の会社員の女性(26)は、「うわさには聞いていたけど、ここまでそっくりとは・・・」と驚いていた。

熊本日日新聞1999(平成11)年2月14日社会面より

 

これや!!!!

 

思わず図書館の中で叫んでしまった(笑)

きっとこれがキッカケで注目されるようになったに違いない!

そう確信し、早速、この当時の熊本日日新聞の記者さんに連絡を取った。

 

おっぱい岩を世に広めた当時の新聞記者さんにインタビュー

[speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]おっぱい岩のことを調べていて、西暦2000年以前にはほとんど文献がないことが不思議で、探したところ、1999年に熊日さんの記事を見つけました。もしかして、この記事がキッカケとなり全国に広がったのですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]はい。そうだと思います。

私がこの記事を書いた後、東京の大手の雑誌社から問い合わせがあり、情報を提供しました。その後、一気に広まり、2000年ごろには、全国の珍しい場所を紹介するTV番組などにも紹介され、話題になり始めたようです。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]なるほど!やっぱりこの記事がキッカケだったんですね!

『おっぱい岩』と名付けたのはWさんですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]う〜ん。名付けたかどうかはわからないですが、記事として書いたのは私が初めてだと思います。取材当時はオモチャのコマに似ていることから『コマ岩』と呼ばれたりしていました。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]『コマ岩』とも呼ばれていたのに、どうして記事で『おっぱい岩』と書いたのですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]当時、私は天草総局に駐在していて、たまたま知り合いから「おっぱいに似ている『コマ岩』というのがある」と聞き見に行ってみたところ、本当におっぱいみたいで、リアルでびっくりしたんです。

これは『コマ』より『おっぱい』だろうと・・・

そこで、記事にする際に『乳房岩』や『乳岩』などと表現を考えたんですが、やっぱり『おっぱい』が一番しっくりくるので、『おっぱい岩』と表現しました。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]新聞記事で『おっぱい』という砕けた表現は会社内で怒られませんでしたか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]初稿を送った後に「この表現はダメなんじゃないか?」と言われました(笑)・・・でも、「おっぱいでいきたい」と伝えたところ、女性記者や色々な人と相談してもらい、その結果、「『おっぱい』でいこう!」となりました。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]では、Wさんが「『おっぱい』でいきたい」と主張しなければ、あの岩は『乳房岩』や『乳岩』になってたかもしれないんですね?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]そういうことになりますね^^;[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]では、次に御利益についてお聞きしたいんですが、御利益は取材当時から言われいたことなんですか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]いえ、これは私が初めて書いたことだと思います。取材当日、本渡市の女性が二人でこの岩を訪れると聞いたので、同行しました。そこで「うわぁ!リアル!これはおっぱい大きくなるかも!」という会話をしていたので、御利益として「胸が大きくなる」「乳の出がよくなる」と書きました。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]なるほど!『おっぱい岩』と命名したのも、御利益を考えたのもWさんなんですね?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]うーん。命名はしてないかもしれないですが、まぁ、そうかもしれないですね。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]取材当時は、この岩に対しての文献はありましたか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]いいえ、それはなかったのではと思います。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”L1″ icon=”kumaQ-fabicon.gif” name=”くまきゅー”]最後に、Wさんが書いた小さな記事がキッカケで、多くの人の注目を集め、熊本の小さな町の観光資源にまでなり、苓北町の経済に大きく貢献していることについて、思うことはありますか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”kumanichiLogo.jpg” name=”熊日のWさん”]そうですねぇ。記者冥利に尽きると言うか、素直に嬉しいですね。これからもこういった地元の魅力を掘り起こしていきたいですね。[/speech_bubble]

 

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。「だからなんやねん!!!」というツッコミが聞こえてきそうなくらいフリが長すぎてオチが弱すぎる展開・・・ごめんなさい・・・

しかし、今回の取材はとても楽しかった。ただおっぱい岩の紹介をするつもりが、不可解な点を発見し、深掘りしたことで、こんなに意外な真実にたどり着けたからだ。

「だからなに?」と言われればそれまでだが、やはり熊本の魅力ある場所や人の裏にはそれぞれのドラマがあるのだと確信した。今後もそういった魅力あるドラマを深掘りしてスポットライトを当てて行きたい。

このおっぱい岩を発見し全国に広めたWさんのように、深掘りして発信していくことが新しい熊本の魅力の発見に繋がるのは、本当に記者・ライター冥利に尽きる。こんなに嬉しいことはないのではないだろうか。

今後ももっともっと熊本の魅力を全国に広めて行くぞ!!!