【恐怖】ダイエーの怨念か?熊本のイオンの看板に浮かび上がる亡霊ロゴ

昔、流行っていたお店などが閉店に追い込まれていく様を見たことがある人が多いと思うが、そういう場面に出くわすとみんな哀愁を感じたりするのではないだろうか? 今回は、イオンに吸収されたダイエー熊本店の少し怖いお話。  

ダイエーの亡霊?イオンの看板に現れたロゴ

Twitterで話題になったイオンの看板

少し前になるが、Twitter上で熊本のイオンの看板にダイエーのロゴが浮かび上がると話題になっていた。 以下のようなまとめサイトも立ち上がるなどして、全国のTwitterユーザーに恐怖を与えていたようだ。 [黒枠-start] ジャム速ニュース 【恐怖】イオンに取り込まれたダイエーの亡霊、まだ生きていた・・・(画像あり) feely 【忘れないで…】イオンの看板に浮かび上がる「ダイエー」ロゴの名残が切ない togetter 【残留思念】熊本のイオンの看板にはかつて取り込まれたダイエーが浮かび上がるらしい「これはちょっと怖い」 [黒枠-end] これは、実際に浮かび上がるかどうか確認せねば!ということで行ってみた!  

まず場所と時間を特定するぞ!

まず分析すべきは、場所と時間だ。 Twitterの投稿にもあるように、場所は熊本だ。 熊本でイオンに取り込まれたダイエーは、熊本市中央区大江にある旧ダイエー熊本店(現イオン熊本中央店)だ。 そして、写真に写されている看板の見えている角度から考えると、手前に歩道橋が写っていることから、旧ダイエー熊本店(現イオン熊本中央店)の西側から撮影された写真のはずだ! そうなると、自ずと時間も見えてくる! 西側から太陽の光が看板に当たるということは夕方! そして、撮影され投稿されたのが1月27日ということを考えると・・・ その日の日没(日の入り)を調べてみると17時45分だった。 ということは、撮影されたのは、おそらく、17時ごろか? ということで、16時30分に旧ダイエー熊本店(現イオン熊本中央店)の西側に行ってみた。  

本当に浮かび上がるのか?実証

まずは普段の旧ダイエー熊本店(現イオン熊本中央店)の看板の様子をご覧いただこう。 この時は曇ってはいたが、ダイエーのロゴは浮かび上がっていないことがお分りいただけるだろう。 続いて、調査当日の16時30分だ。 歩道橋の下から撮影してみたら、ほんのりダイエーのロゴが見える気がする・・・ アップにしてみると・・・ やっぱりほんのり浮かび上がっている! 角度的に離れた方が見えるかもと思い、もう少し西側に移動しみた。 この辺りまで移動してみたぞ!   さて、調査開始!

16:30

少し西側に離れた方が見えやすいようだ。 さっきよりもはっきりと浮かび上がってきている。  

16:35

写真ではあまり変化が内容に見えるが若干はっきりしてきている。  

16:40

さらに5分後。 早くもこの時間帯がベストタイミングなのか?  

16:45

さらに5分後。 若干上の部分が白く反射し始めた。  

16:50

この頃にはAEONの文字部分が白く反射して見えにくくなってきている。  

16:55

まだダイエーのロゴは見えているぞ!  

17:00

AEONの文字が消えそうだ!  

17:05

AEONのAEあたりは白くて見えなくなってきているぞ! このままいけば、AEONが消えてダイエーだけになるのでは?  

17:10

おお!ほぼAEONが消えたぞ!  

17:15

あかん! AEONは完全に消えたけど、ダイエーも消え始めた・・・  

17:20

もうなんのこっちゃわからん(笑)  

17:25

あ!イオンが復活してきてダイエーの文字が・・・  

17:30

AEONは完全復活だな! 少しダイエーも見えているぞ。  

17:35

最終的にはAEONとダイエーのコラボで終わってしまった・・・  

結論

確かにイオンに吸収されたダイエーのロゴが浮かび上がるのは本当だった。 そして、一番きれいにダイエーのロゴが浮かび上がるのは、16時30分〜17時の間ということがわかった。 しかし、季節によって日没(日の入り)時刻が変わるので、日没(日の入り)時刻を調べてからの方がきれいに見ることができるぞ! ベストタイミングを狙いたい人は、以下のサイトで熊本の日没(日の入り)時刻を確認して、日没(日の入り)時刻よりも2時間ほど前に旧ダイエー熊本店(現イオン熊本中央店)の西側に行くと、浮かび上がる様子をきれいに見ることができるぞ! [黒枠-start] 熊本の日没(日の入り)時刻 http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2017/dni44.html [黒枠-end]   最後に恐怖の動画もどうぞ。   [取材者・ライター太助]