熊本観光のオススメ人気スポット22選。王道からディープまで、すっぽりまる分かり!

熊本を観光する時、どこを観光すればいいか迷う人も多いはず。それもそのはず、熊本は観光地がたくさんありまくるのだ。そこで、今回は熊本市の市街地にターゲットを絞って「熊本市街地を観光するならここ」というスポットを王道の観光地からマニアックでディープな観光地までまとめてご紹介!熊本市街地の観光の参考にしてもらえれば幸いだ。

 

熊本観光オススメ人気スポットはこれだ!

1.熊本城(熊本市街)

出典:http://kumamoto.photo/archives/

熊本観光で絶対に外せないのがここ。熊本市の一番のランドマークはやっぱり熊本城。市街地からもかなり近く、パッと寄ることもできる。熊本城の公式ホームページには、熊本城のメインだけを楽しむお手軽探訪ができる『熊本城探訪90分コース』、緑豊かな熊本城内をじっくり見学できて120分で回る『熊本城探訪120分コース』、熊本城だけでなく周囲の日本有数の歴史ある建造物としての魅力を満喫する『熊本城探訪コース』の3つのコースを紹介してくれている。詳しく知らなくても、このコースを参考にガイド本を片手に歩いてみると面白い。

■基本情報
・名称: 熊本城
・住所: 熊本県熊本市中央区本丸1-1
・営業時間:  3月~11月 8時30分~18時00分(入園は17時30分まで)
・      12月~2月 8時30分~17時00分(入園は16時30分まで)
・定休日:12月30日~31日(29日は特別開園)
・電話番号: 096-352-5900
・料金: 大人500円 / 小・中学生200円
・所要時間: 90分~2時間
・公式サイト: http://www.manyou-kumamoto.jp/castle/

 

 

2.加藤神社

戦国時代の武将であり、熊本城の初代当主である加藤清正主神とする加藤神社。過去3回に渡り引っ越しを繰り返してきた加藤神社。敷地内には熊本城に一番近い場所からの撮影スポットがあるので、ぜひ立ち寄りたい場所だ。

■基本情報
・名称: 加藤神社
・住所: 熊本市中央区本丸2-1
・営業時間: 常時開放
・電話番号: 096-352-7316
・駐車場: 40台 参拝客は無料
・所要時間: 30分
・公式サイト: http://www.kato-jinja.or.jp/

 

3.桜の馬場 城彩苑

出典:http://kumamoto.photo/archives/

熊本城から歩いて5分。熊本城の城下町風に飲食店やお土産屋さんが軒を連ねている。郷土料理はもちろんのこと、ここでしか味わえないメニューもあり、熊本県全土の食文化を一気に一箇所で目と舌で堪能できる小さな飲食店街。
もちろん食べ物だけでなく、熊本の名産品や限定グッズを販売する物販店もあり、熊本全域から選りすぐった23のお店が集結している場所なのだ。つまり、熊本の各地方に回らなくても、ここ一箇所である程度の名産品や地元グルメを堪能できちゃうお得な場所なのだ。
この敷地内には、グルメやグッズだけでなく、熊本の歴史をバーチャルで体感できる歴史文化体験施設『湧々座』もあり、さらには、熊本を盛り上げる為に現世に蘇った武将隊にも会えるのだ。

■基本情報
・名称: 桜の馬場 城彩苑
・住所: 熊本県熊本市中央区二の丸1-1
・営業時間: 物販 9:00~19:00(3月~11月)  9:00~18:00(12月~2月)
・      飲食 11:00~22:00
・              湧々座  8:30〜18:30(3月~11月)       8:30〜17:30(12月~2月)
・定休日:12月30日・31日
・電話番号: 096-288-5577 (桜の小路)
・湧々座料金: 大人300円/子ども(小中学生)100円
・公式サイト: http://www.sakuranobaba-johsaien.jp/

 

4.細川刑部邸

出典:http://hodo.blue.coocan.jp/t/pref/kumamoto/travel/kumamoto/hskwgbt/hsgb_02.htm

細川刑部邸は、熊本城三の丸跡にある武家屋敷で、加藤清正の後、熊本藩主となった細川忠利の弟が立てた屋敷で、熊本県の重要文化財指定されている。全国有数の上級武家屋敷として知られている。

■基本情報
・名称: 細川刑部邸
・住所: 熊本市中央区古京町3-1
・営業時間:  3月~11月 8時30分~17時30分 12月~2月 8時30分~16時30分
・定休日:12月29日~12月31日
・電話番号: 096-352-6522
・料金: 高校生以上300円、小・中学生100円
・駐車場: 熊本城三の丸駐車場123台、バス5台 有料
・公式サイト: http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?type=A&id=81

 

5.横井小楠と維新群像

出典:http://taku-info.sakura.ne.jp/syonan/8.douzou/gunzou.htm

横井小楠は、熊本市内坪井出身の思想家で、坂本龍馬も幕末の動乱期には相談に来ていたと言われている人物だ。全国的にも頭脳はで有名だったため勝海舟や吉田松陰との交流もあったようだ。ここでは、坂本龍馬、勝海舟、松平春嶽、細川護久の5人の銅像が維新の群像として立てられている。

■基本情報
・名称: 横井小楠と維新群像
・住所: 熊本市中央区千葉城町(高橋公園内)
・電話番号: 096-328-2393 (熊本市観光振興課)
・料金: 無料
・駐車場: 駐車場は無し
・公式サイト: http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?type=A&id=90

 

6.夏目漱石内坪井旧居

出典:http://www.kumamoto-brand.jp/brand/WebEki/Shosai.aspx?brId=107

この夏目漱石内坪井旧居は、夏目漱石が現在の熊本大学の教師として熊本に来た時に住んでいた家だ。しかし、夏目漱石は4年3か月の熊本滞在期間中に6回も引っ越しをしていた。この家は5番目に移り住んだ家で、最も長い年月(1年8ヶ月)を暮らした家だそうだ。

■基本情報
・名称: 夏目漱石内坪井旧居
・住所: 熊本市中央区内坪井町4-22
・営業時間:9時30分~16時30分
・定休日:月曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
・電話番号: 096-325-9127
・料金: 高校生以上200円、小・中学生100円
・駐車場: 6台駐車可能、大型バスは駐車できません 無料
・公式サイト: http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?type=A&id=79

 

7.水前寺成趣園

出典:http://wakuwaku-kumamoto.com/film/recommended_03.html

加藤清正の後の熊本藩藩主の細川氏が3代に渡って作り上げてきた庭園。この庭園が作られた時のテーマは、東海道五十三次だそうだ。東海道五十三次を調べてから訪れるのも面白い。また、庭園の北側には細川家の歴代がまつられる出水神社もある。

■基本情報
・名称: 水前寺成趣園
・住所: 熊本市中央区水前寺公園8-1
・営業時間:3月~10月 7時30分~18時00分 11月~2月 8時30分~17時00分
・電話番号: 096-383-0074
・料金: 高校生以上400円、小・中学生200円
・駐車場: なし
・公式サイト: http://www.suizenji.or.jp/index.html

 

8.本妙寺

出典:http://minkara.carview.co.jp/userid/157690/spot/48112/

この本妙寺は加藤家代々の菩提寺で日蓮宗の有名なお寺だ。歴史も400年と古く、日蓮宗の熱心な信者でだった加藤清正が父を祀るために大阪に建てたが、熊本藩の藩主になってから、熊本城内に移した。また清正の死後に現在の位置に移された。清正自身もここにも祀らているようだ。

■基本情報
・名称: 本妙寺
・住所: 熊本市西区花園4-13-1
・営業時間: 本堂 6時00分~17時00分
・      宝物館 土・日・祝日のみ開館 9時00分~16時30分
・定休日:12月28日~12月31日
・電話番号: 096-354-1411
・料金: 宝物館 大人300円、大学・高校生200円、小・中学生100円
・公式サイト: http://www.honmyouji.jp/index.html

 

9.五高記念館

この旧制第五高等学校(現在の熊本大学)は、夏目漱石や小泉八雲などが教師時代に教鞭をとっていた学校で有名。他にも総理大臣の池田勇人や佐藤栄作が卒業したことでも有名。建物自体は明治22年(1889年)に完成したそうだ。

■基本情報
・名称: 五高記念館
・住所: 熊本市中央区黒髪2-40-1(熊本大学キャンパス内)
・営業時間: 10時00分~16時00分(入館は15時30分まで)
・定休日: 毎週火曜日、年末年始、その他不定期で閉館
・電話番号: 096-342-2050
・料金: 無料
・公式サイト: http://www.goko.kumamoto-u.ac.jp/

 

10.小泉八雲熊本旧居

出典:http://1g1e.jp/201210-2666/

この小泉八雲熊本旧居は、日本の怪談をたくさん生み出した小泉八雲が熊本時代に住んでいた家だ。代表作の「耳なし芳一」は誰もが一度は聞いたことがあるお話だろう。その作者である小泉八雲(別名ラフカディオ・ハーン)は明治時代、第五高等中学校(現在の熊本大学)に英語の教師として赴任し3年間熊本に住んでいたそうだ。英語教師をしながらこの小泉八雲熊本旧居でも執筆活動をしていたそうだ。

■基本情報
・名称: 小泉八雲熊本旧居
・住所: 熊本市中央区安政町2-6
・営業時間: 9時30分~16時30分
・定休日: 月曜(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み)、12月29日~1月3日
・電話番号: 096-354-7842
・料金: 高校生以上200円、小・中学生100円

 

11.熊本近代文学館

出典:http://tabimook.com/kuma/natsume_soseki2/spot.html

熊本近代文学館は、文学好きなら立ち寄って楽しめる場所だ。熊本にゆかりのある作家や文学者を紹介し、その作品や資料を展示している。小泉八雲や夏目漱石はもちろん、現在活躍中の熊本出身の作家などのコーナーもある。

■基本情報
・名称: 熊本近代文学館
・住所: 熊本市中央区出水2-5-1
・営業時間: 9時30分~17時15分
・定休日: 火曜(祝日の場合は翌日)、毎月最終金曜日、12月28日~1月4日、特別整理期間
・電話番号: 096-384-5000
・料金: 無料
・公式サイト: https://www.library.pref.kumamoto.jp/

 

12.徳富記念園

出典:http://www.yado.co.jp/kankou/kumamoto/kumamsi/tokutomi/tokutomi.htm

明治時代の熊本を代表するジャーナリスト兼歴史家の徳富蘇峰(とくとみそほう)とその弟であり小説家、徳富蘆花(とくとみろか)が少年時代を過ごした住居跡だ。弟蘆花が書いた小説『不如帰(ほととぎす)』は映画にもなり、全国的に有名だ。兄の蘇峰が開校した私塾「大江義塾(おおえぎじゅく)」の跡地でもある。

■基本情報
・名称: 徳富記念園
・住所: 熊本市中央区大江4-10-33
・営業時間: 9時30分~16時30分
・定休日: 月曜(月曜日が祝日の場合は翌火曜日が休み)、12月29日~1月3日
・電話番号: 096-362-0919
・料金: 高校生以上200円、小・中学生100円 30人以上の団体2割引
・駐車場:8台、大型バス1台、マイクロバス2台 無料

 

13.峠の茶屋公園

出典:http://kumamoto.photo/archives/

文豪夏目漱石が立ち寄ったとされる峠の茶屋。実はここ以外にも立ち寄った峠はもう一つあるが、もう一つの峠には茶屋は再建されておらず、夏目漱石が立ち寄ったとされる茶屋を楽しめるのはここだけ。また有名小説「草枕」の一節で「おい、と声をかけたが返事がない」というシーンはこの茶屋ともう一つの峠の茶屋のどちらかだと言われている。茶屋の内部には、漱石にまつわる資料も展示されている。同じ敷地内に公園もあり、そこには、休憩所や売店がある。ハイキングやドライブ途中の人が一服できる場所となっている。

■基本情報
・名称: 峠の茶屋公園
・住所: 熊本市西区河内町岳5-4
・営業時間: 常時開放 資料館9時00分~17時00分 売店10時30分~17時00分
・定休日:資料館 火曜(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日
・    売店 火曜(祝日の場合は翌日)、12月31日~1月1日
・電話番号: 096-277-2157 (資料館)
・料金: 無料
・駐車場:13台、無料

 

14.金峰森の駅みちくさ館

出典:http://www.kojitusanso.jp/tozan-report/detail/?fm=11972

金峰森の駅みちくさ館は、夏目漱石や宮本武蔵ゆかりの地が点在する金峰山の麓に建てられたトレイルセンターだ。登山やハイキングを楽しむ人が休憩できるようになっている。多目的トイレや温水シャワーも完備されている。夏にはホタルも見ることができる。

■基本情報
・名称: 金峰森の駅みちくさ館
・住所: 熊本市西区河内町岳1192
・営業時間: 4月~9月:7時~18時、10月~3月:8時~17時
・定休日:12月29日~1月3日
・電話番号: 096-277-2727
・駐車場:普通車34台、バス3台、多目的駐車場(屋根付)1台  無料

 

15.五百羅漢

出典:http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?id=375

五百羅漢は、金峰山の西側にある雲巌禅寺(うんがんぜんじ)内にある石仏群。約200年前、熊本のとある商人が24年の歳月をかけて奉納したと言われている。また、雲巌禅寺には宮本武蔵が「五輪の書」を書いたと言われている洞窟もある。

■基本情報
・名称: 五百羅漢
・住所: 熊本市西区松尾町平山589(雲巌禅寺内)
・営業時間: 8時00分~17時00分
・電話番号: 096-329-8854 (雲巌禅寺)
・料金: 大人200円、小人100円
・駐車場:大型5台、小型30台 無料

 

16.霊巌洞

出典:http://tempsera.at.webry.info/201104/article_29.html

霊巌洞は、金峰山の麓の雲巌禅寺の裏山にある洞窟で、剣豪・ 宮本武蔵がこの洞窟に籠もって「五輪書」を書いた場所として有名だ。歴史好きはもちろんのこと、バガボンド好きもきっと楽しめるはずだ。

■基本情報
・名称: 霊巌洞
・住所: 熊本市西区松尾町平山589(雲巌禅寺内)
・営業時間: 8時00分~17時00分
・電話番号: 096-329-8854 (雲巌禅寺)
・料金: 大人200円、小人100円
・駐車場:大型5台、小型30台 無料

 

17.下通りアーケード

出典:http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?type=A&id=107

ここ下通りアーケードは、熊本県内最大のショッピング街だ。言わば一番の繁華街と言えるだろう。ファッションはもちろんのこと、カフェや郷土料理のお店や居酒屋、Bar、スナックなどの飲食店が軒を連ねるグルメストリートとしても有名だ。長さ511m×幅15mと結構大きいのも特徴の1つだ。

■基本情報
・名称: 下通アーケード
・住所: 熊本県熊本市中央区下通1丁目6-27-4F(下通繁栄会)
・公式サイト: http://shimotoori.com/

 

 

18.サンロード新市街

出典:http://wakuwaku-kumamoto.com/film/location_cat_03.html

サンロード新市街は、下通りアーケードの南側にあり、下通りアーケードと直角に交わっている。飲食店よりもパチンコや競輪のサテライトなどの娯楽施設が多いのが印象的だ。距離も全長235mと短いが、このアーケードの周辺に飲食店が隠れているので、街ぶらには持って来いの場所だ。

■基本情報
・名称:サンロード新市街
・住所: 熊本市中央区新市街(熊本市新市街商店街振興組合)
・電話番号: 096-356-3877
・公式サイト: http://www.shinshigai.com/

 

19.シャワー通り

出典:http://fukuoka.fweb.jp/sodamana/2011/07/06/kumamoto/

熊本最大の繁華街である下通りアーケードが突然終わるポイントがあるのだが、その先のアーケードが通りのことをシャワー通りと呼ばれている。アーケードがないので、雨がシャワーのように降り注ぐことからシャワー通りと名付けられたそうだ。このエリアはおしゃれな雑貨店やカフェ、洋服店、洋食屋さんなどが軒を連ねている。天気のいい日はブラブラ散策するのが楽しい通りだ。

■基本情報
・名称: シャワー通り
・住所: 熊本県熊本市中央区新市街

 

20.上通商店街

出典:http://www.kumanet.jp/mall/01.html

上通商店街は下通りアーケードの反対側にあるアーケード街だ。下通りに対して上通(かみとおり)という名前なので覚えやすい。電車通りと呼ばれる路面電車が通る通りから北へ向かって伸びている。全長360m×幅11mと結構長いのも特徴的。お店は衣料品店や雑貨店、飲食店、書店などどちらかと言うと古くから商売をしているお店が多い印象だ。

■基本情報
・名称: 上通商店街
・公式サイト: http://www.kumanet.jp/mall/01.html

 

21.並木坂通り

出典:http://www.suntory.co.jp/area/kyushu/d/816/

上通商店街のアーケードの続きの通り。シャワー通り同様、アーケードが無い代わりに街路樹が植えてある通りだ。この周辺は古着屋さんやレコード屋さん、おしゃれなレストランなどがたくさんある通りだ。また老舗の和菓子店や文房具店、古書店や喫茶店などもあり、新しい雰囲気と伝統的な雰囲気が融合しているいい感じのレトロ感を味わえる通りになっている。

■基本情報
・名称: 並木坂通り
・住所: 熊本市中央区南坪井町、上林町

 

22.上乃裏通り

出典:http://4travel.jp/travelogue/10908499

■基本情報
・名称: 上乃裏通り
・住所: 熊本市中央区南坪井町、上通町

 

以上が熊本市観光の観光地紹介だ。いかがだっただろうか?参考になれば幸いに思う。後半は観光スポットと言うより、街ぶらのスポットだが、熊本市の今を感じるには一番良い観光スポットだ。地元との交流をとしてローカル情報をゲットするのもおもしろいはずだ。ぜひ、熊本市の観光を楽しんでいただきたい。