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【熊本グルメ】麺好き&ダイエッターは必見!熊本でしか食べれない激ウマ!ヘルシー麺料理があるのを知ってる?

2015年12月15日

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熊本の郷土料理というと、馬刺し、からし蓮根、だご汁などを思い浮かべる人が多いはずだ。以前もこういう書き出しでご紹介したのは、熊本ラーメン。名店こむらさきのラーメンをご紹介した。しかし、こむらさきのラーメンは横浜のラーメン博物館でも食べることができるが、今回ご紹介する熊本の郷土料理は熊本でしか食べられないのだ。その名も『太平燕』。熊本の郷土料理なのに中華料理である。もうこの時点で?がたくさん頭に浮かんでいると思うので、じっくりご紹介していこう。

もったいぶってもしかたないので、スパっとご紹介。この料理がその『太平燕』だ。この漢字の読み方は「タイピーエン」と読む。おそらく、この漢字は熊本県民以外は読めないだろう。そのことに熊本県民は驚く人が多いのだが。

「太平燕」とは、熊本の郷土料理で、はるさめスープヌードルの豪華版だと思ってもらえれば大丈夫だ。鶏がらや豚骨などでとったスープに、春雨の麺とゆで卵の素揚げ・豚肉・魚介類・野菜などの具を入れたものなのだ。はるさめなのでヘルシーで美味しい!

元々は中国福建省福州の郷土料理だったのだが、明治時代に華僑が日本に伝えたものと言われている、ちなみに、熊本県民は、この「太平燕」は熊本のご当地グルメだとは思っておらず、全国どこでも食べられると信じてる人が多いようだ。しかし、実際は、熊本でしか食べられない郷土料理のひとつなのだ。「中国の福建省福州に行けば食べられるじゃん!」というお声も聞こえてきそうだが、実はこの「太平燕」、熊本独自で改良されて、日本版に進化したものなのだ!!

中国福建省福州の太平燕は、

アヒルのゆで卵を入れたスープワンタンのようなものである。福州市には「扁肉燕」(福州語 ビェンニュッイェン)という、豚肉を叩き潰してサツマイモでん粉といっしょに練り込んだ独特の歯ごたえのワンタン用の皮があり「燕」とも略される。この二つの素材を組み合わせた料理が「太平燕」であり、「燕」は「宴」と同音であることから、「太平宴」(平和なうたげ)として縁起が良い名前となり、結婚式などの宴席料理として作られている。
(Wikipediaより)

とのことだ。

一方、日本に入ってきた「太平燕」は、

日本で入手しづらいアヒルの卵の代わりにニワトリの揚げ卵(虎皮蛋)を、扁肉燕の代わりに春雨を用いたものと考えられる。このアレンジによって、それまでスープ料理であった太平燕が麺料理に変質した。

また、太平燕はラーメンと同様、スープには醤油、塩、トンコツなどの味のバリエーションが存在する。また揚げ卵ではなくゆで卵やウズラの卵が入っていたりするなど、店舗や家庭によって千差万別である。
(Wikipediaより)

ということだ。家庭や店によって違った味の太平燕が楽しめるということは、太平燕だけを巡って食べ歩きをしても色々な味を楽しめるのだ。

卵はやっぱり揚げ卵だ。この一手間がたまらんのだ。

この「太平燕」は、熊本では中華料理店のメニューの定番として、ほとんどの中華料理店で見かけるし、熊本の学校の給食でも出されるポピュラーな料理なのだ。それ故に、熊本の人は「太平燕は全国的に定番の料理」と思い込む人が多いようだ!

実際に、熊本県民に聞いてみると・・・
「え?太平燕って熊本だけの料理なの??」
「よその県では食べれないの??」
「え?太平燕知らないの??」
とかなりビックリしていた。

そんな熊本県民のソウルフードな「太平燕」を食べないわけにはいかない!熊本に移住したからには、根っからの熊本県民になる為に、「太平燕」を食べなければ!!という使命感で、「太平燕」で最も有名な『紅蘭亭』さんに突撃してきたのだ!お店の紹介はまた別記事でするのでお楽しみ。

皆さんも熊本に来た際には、是非この熊本でしか食べることができない「太平燕」を食べてみることを激しくオススメする!きっと病みつきになるはずだ。

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